霞 仙太郎(かすみ せんたろう) (声優:櫻井孝宏) 霞家の長男。恥ずかしがり屋で無口。いつもわけのわからないものをつくっている芸術家。だが熱い情熱を胸に秘めている。綿菓子を出すことができる。後述のマサエ先生のことが好き。仙左衛門に妨害されながらもメリーゴーランドを完成させるほどの根性の持ち主。 不動産 霞 蘭子(かすみ らんこ) (声優:根谷美智子) 霞家の長女で仙太郎の妹。結婚したがひと月もせず離婚して霞家に戻ってきた。龍之介と同じくらいわがままで、カスミを「ベチャポンテン」と呼びこきつかっている。時にはお姉さん風を吹かせたりすることもある。花をあやつることができる。カスミの泣き所である右脇腹を逸早く見抜いた鋭い眼力の持ち主でもある。酔うと人が変わったようにいい人になってしまう。 ハニワ夫人( - ふじん) (声優:橘U子) 通称おハニさん。埴輪のヘナモン。霞家の使用人だったが、結婚して退いた。しかしいつも霞家にやってきてはカスミに小姑のように口を出す。口癖は「〜なのだワ」。必殺技はハニワボンバー(カスミ曰く『龍ちゃんボンバーのもっとすごいの』)。 風神(ふうじん) FX (声優:中村大樹) 風をつかさどるヘナモン。仙左衛門の部下で龍王に仕える。ヘナモン能力はかなりものがあるが、蘭子にいいようにこき使われている。見た目はイカツイが、とても優しい。 雷神(らいじん) (声優:梅津秀行) 雷をつかさどるヘナモン。風神と同様、仙左衛門の部下で龍王に仕えている。かなりの能力があるが、やはり彼も蘭子にこき使われている。ヘナレーダーが搭載されたバイクを愛用。 先物取引 ポトポット (声優:中村大樹) ポットのヘナモン。ペンギンにそっくりだが、お湯を沸かすのが得意。明るく陽気な、時にはデリケートなヘナモン。 あらいさん (声優:梅津秀行) たわしのヘナモン。食器洗いが大好き。ヘナモン大学のドクターコースを出たインテリで、ヘナモンヒーリングが得意。彼のヒーリングはヘナモンには効果的だが、人間が受けると悶絶地獄を味わうことになる。いつも片手にタンバリンを持っている。頭のたわしは取り外しも可能。かえでの双子の妹ルナ・ナルからは、「マツキチ」と呼ばれ、おもちゃがわりにされている。 デジガメ (声優:藤原啓治) FX デジタルカメラのヘナモン。亀にそっくりで、「〜であります!」という軍隊口調。写真を撮るのが得意。いつもカスミのシャッターチャンスを狙っているスケベなヘナモン。 チン太郎( - たろう) 電子レンジのヘナモン。いつも「チン!」としかしゃべれないが、何でも温められる。また、どんな所でもコンセントを出すことができる。一度だけユリの家に滞在した時もあった。 ぬれぞうきん (声優:櫻井孝宏) ぞうきんのヘナモン。汚れているところを見るとぞうきんの血が騒ぐのか、そうじせずにはいられなくなる。雑巾を自在に操ることができるが、少し臆病な性格。 プリン太次郎( - たじろう) プリンタのヘナモン。何もしゃべれないが、一度だけしゃべったことがある(ただしコンピュータウイルスに感染した時に生じたバグで、しゃべれるようになったのはいいが性能・性格ともに悪くなった)。デジガメの撮った写真をプリントアウトするのが得意。ガムのヘナモンと戦った時に最も活躍した。デジガメと共にヘナモン芸術界に名を残すのが夢らしい。型番はPT-2600。 霧野 霧彦(きりの きりひこ) FX (声優:斎賀みつき) 霞家のライバル、霧家の御曹司。とてもクールで無口なヘナモン。霞小学校に転校してきた。始めはカスミや人間たちのことを嫌っていたが、少しずつ人間のよさを発見していく。大の金槌で泳ぎが苦手だが、なぜか波乗りだけは得意。ヘナモンとしての能力は未知数。カスミに対して少なからぬ好意を抱いているようである。 冬田 雪乃(ふゆた ゆきの) (声優:進藤こころ) 霧家のヘナモン。霧彦のいとこ。霞小学校(カスミのとなりのクラス)に転校してきた謎の少女。とてもプライドが高く、毎日のようにカスミに対して挑戦状をたたきつけるが、字や絵を書くのは苦手なようである。雪をあやつったり、物を凍らせることができる。学校でソフトボール大会を行った時はエースで4番を務めたが、最初はバットを逆に持って打席に立ったり(打球がフェアグランドに転がった時に三塁線を走っていった)、マウンドに立ってもシカオから「ノーコン」と言われるほどの制球難だった。しかし回を重ねるごとにみるみると上手くなっていき、最後は特大の当たりを打つほどになった。 マシロ (声優:斎賀みつき) 雪乃のペットでモモンガのヘナモン。空を飛んでカスミに挑戦状を届けたりする。オツムはちょっと弱いようである。 霧間 晴夫(きりま はるお) (声優:江原正士) 霧家の強硬派の筆頭者。カスミの「開くもの」を狙う。 龍王(りゅうおう) (声優:森田順平) ヘナモン界のすべてをつかさどるヘナモンの王様。龍之介の父親。龍之介を人間界とヘナモン界を行き来して、視野を広く持たせるために霞家に委ねた。 龍王妃(りゅうおうひ) (声優:潘恵子) 龍王の王妃で龍之介の母親。とても優しく、いつも龍之介を案じている。 帽子男(ぼうしおとこ) (声優:藤原啓治) 大きな帽子をかぶった謎のヘナモン。いつも飴をくわえている。カスミの前に現れては、「開くもの」と呼ばれている鍵を奪い取ろうとする。また、時にはカスミを助けたりと、いい奴なのか悪い奴なのかわからないところがある。 コーン (声優:池田千草) 龍之介が通うヘナモン保育園の園児。道路工事で使うパイロンのヘナモン。いたずら好きで、分身の術を使える。 ソケット (声優:根谷美智子) ヘナモン保育園の園児。名前の通り、ソケットのヘナモン。物を大きくすることができる。とても泣き虫な男の子。大泣きすると凄まじい落雷を落としてしまう。 オニコ (声優:斎賀みつき) ヘナモン保育園の園児。鬼のヘナモン。ちょっと生意気だが、しっかりした性格。ドンちゃんの顔をたたいて雷を起こすことができる。雷神の姪。 ドンちゃん (声優:佐久間レイ) ヘナモン保育園の園児。太鼓のヘナモン。いつもケラケラ笑っているお調子者。顔をたたいて雷を起こすことができる。雷神の甥。 ベチャポンテン 謎のヘナモン。どんな姿なのか、どんな能力があるのかは全く不明。カスミがよくベチャポンテンに間違えられることから、カスミにそっくりなヘナモンだと思われる。 骨山ジョージ 学校の理科室に住む骨格標本のヘナモン。とても礼儀正しく謙虚かつ紳士的な性格。マサエ先生に愛の告白をするため仙太郎に真剣勝負を挑み、勝利した。しかし直後に登場したエリザベスという彫刻のヘナモンに一目ぼれし、結局は有耶無耶になった。 ジョン カスミがヘナモンスチュワーデスを務めた時に飛行機内に登場したヘナモンペット。ジャガイモにそっくりで、かなり凶暴。 カップちゃん (声優:間宮くるみ) ティーカップのヘナモン。ポトポットのことを「パパ」と呼んだ。 ドグウちゃん (声優:釘宮理恵) 土偶のヘナモンで、ハニワ婦人の姪。アイドルを目指すことを両親に反対されて霞家に家出してきた。当初はものすごく音痴でダンスも下手だった。霞家での猛特訓に弱音を吐くこともあったが、あきらめずに努力した結果、歌もダンスも見違えるほど上手くなった。 フランシーヌ (声優:下屋則子) 家のヘナモン。両親とケンカして家出してきた。 マサエ先生 (声優:ならはしみき) 本名は大河原マサエ(おおがわら - )。カスミが通う霞小学校の教師。4年3組(カスミのクラス)の担任で、いつもジャージを着てホイッスルを首にぶら下げている。元気で明るい性格だが、少々おっちょこちょいというより天然そのもの。子供の様に純真な心を持つ。 榊原 かえで(さかきばら - ) (声優:池田千草) カスミのクラスメイト。とても元気で明るい少女。そばかすがチャームポイント。カスミに負けないくらい料理が上手で、手先が器用。プラモデルを作るのが趣味だが、女の子らしいところもある。将来の夢は建築家。 阿部 ユリ(あべ - ) (声優:金田朋子) カスミのクラスメイト。おしとやかな少女。後述のシカオのことが大好きで、シカオのことになるとカスミに負けないくらいの闘志を燃やす。お豆腐が大好物。将来の夢は看護師になること。 山田 コアラ(やまだ - ) (声優:中村大樹) カスミのクラスメイト。とてもおっとりとした性格の少年。笑い上戸。手先が器用だが、今ひとつセンスに欠ける面もある。将来の夢は電車の運転手になること。